原因不明の病気は遺伝子組み換え食品のせいかもしれない

遺伝子組み換え食品を食べたことが原因で起こる病気について

遺伝子組み換えルーレットが警告する病気について

遺伝子組み換えルーレット

遺伝子組み換えルーレット」は2012年にアメリカで作られたドキュメンタリー映画です。

 

残念ながら、動画配信サービスなどには無く、DVD化されていますがアマゾンなどでも取り扱われていません。

 

このような映画がきちんと広まれば、遺伝子組み換え食品の怖さがもっと浸透するのですが、おそらく色々な圧力があり無理なのでしょう。

 

なぜ、圧力がかかっているのかはこちらを参照してください。
テレビでは絶対放送されない遺伝子組み換え食品の危険性について!

 

この映画には遺伝子組み換え食品を食べることで起こり得る病気が紹介されています。

 

まず、遺伝子組み換えトウモロコシをエサとして与えられそれを食べ続けたネズミがどうなったかご覧ください。

 

遺伝子組み換え食品を食べ続けたネズミ

 

こんなにも大きな腫瘍ができているにも関わらず、ネズミには害があるが人間には害が無いといえば暴論でしょう。

 

この研究を発表した教授は攻撃され、研究も抑え込まれてしまいました。

 

遺伝子組み換え食品を食べることで発症する可能性のある病気

 

遺伝子組み換えにより誕生した作物の遺伝子配列は自然界には存在しないものなので、免疫システムはそれを異物として認識する可能性が高くなります。

 

免疫システムが異物を攻撃すれば炎症が起こり、その炎症に起因して様々な病気の発症につながる可能性もあります。

 

まず、腸が最も影響を受けやすいことは想像に難くありません。事実として遺伝子組み換え作物(GMO)流通後(90年代半ば)、炎症性腸疾患(クローン病、潰瘍性大腸炎)慢性便秘胃腸の感染症胃食道逆流症になる人が急増しています。

 

さらにアレルギー自己免疫疾患糖尿病心臓病腎臓病甲状腺疾患アルツハイマー病パーキンソン病(がん)にも大きく関係しているとのことです。

 

遺伝子組み換え作物(GMO)の毒性とは

 

GMOには害虫を殺す殺虫作用があり、Bt(バチルス チューリンゲンシス:Bacillus thuringiensis)という殺虫成分が組み込まれています。

 

ある医学博士は一つ一つの植物細胞がが毒性タンパク質を生成すると述べています。

 

Btは昆虫の消化器に穴を開けて殺します。このBtが組み込まれたトウモロコシは90年代半ばにはすでに食卓に上がり始めたそうです。

 

政府や企業は人間や動物には無害としていますが、腸の疾患が増えていることを考えれば無害とは言えないと良識ある医者や科学者は警告しています。

 

さらにこの人間には無害としていた根拠となる論文に誤りがあることも発覚しました。
人の細胞にも小さな穴を開け腸を漏れやすい状態(リーキーガット症候群)にしてしまう可能性があると映画に登場する医師(ゲーリー・ゴードン)は指摘しています。

 

これにより食物が消化不十分のまま血管に入ることで、様々な病気になる可能性があります。
本来健康な腸内細菌は食物を正しい形に活性化しますが、消化プロセスがうまく機能せず、腸内細菌が破壊されてしまうことで、湿疹ぜんそく、アレルギーが増えると医師は述べます。

 

恐ろしいのはGMOを食べるのをやめても遺伝子組み換えタンパク質は体内で生成され続ける可能性があるとのことです。

 

カナダで検査を受けた妊婦の93%の血中にBt毒素があり、胎児の80%からも発見されました。
モンサント社(GMOの大部分を供給する企業)のBtトウモロコシで育った動物の乳や肉を食べたことが原因である可能性が高いということです。

 

GMO-NON GMO

Original Update by Margarita @ www.thehealthydish.com

増えつつあるリーキーガットの子供達

リーキーガットとは穴あき腸のことです。
本来腸はしっかり閉じた漏れない組織であり、必要な栄養素だけを吸収できるように最小限の透過性があります。

 

米国のトップ小児医の1人であるミッシェル・ペロ医師は診察に来る子供の異変について語っています。
食べ物が血流に漏れ出し、食物への抗体反応が生まれ食物過敏やアレルギーを発症してしまうそうです。

 

増えているアレルギー

 

25年〜35年前は食物アレルギーは稀でしたが、今はアレルギーだらけでセリアック病(グルテンに反応する病気)をはじめ、普通の緑黄色野菜にまでアレルギーを持つ人がいるとある医師は語ります。

 

アレルギー専門の医師は患者にGMO食品を禁じているそうですが、日本の医療機関でこのような指導をしてもらえるかどうか疑問です。

 

遺伝子組み換えでない有機食品を食べるようにしないと今後ますます増えるであろうと良識ある人は懸念しています。
実際食べ物を有機食品に変えることで原因不明の症状が改善されることが多いとのことです。

急増する自閉症

自閉症スペクトラムがGMOと関係があるとはまだ断言できませんが、GMOが導入されてから自閉症は増加しています。

 

GMO飼料を食べた動物には自閉症に似た徴候が見られることを医師が確認しているということです。

 

GMO飼料を食べている豚の胃を検査すると、自閉症の子供の胃に起こる炎症反応と似たことが起こるそうです。

 

10年前にある医師が、自閉症の子供の食生活を改善すると著しく治療と回復が進んだそうですが、今はGMO食品を与えられ過ぎているので、腸内細菌を元に戻すことが難しいと述べています。

 

それでもGMO食品を完全に取り除いて食生活を改善することで症状は確実に改善するようです。

 

出生異常

 

ラウンドアップなどの除草剤に含まれるグリホサートという成分を母親が摂取すると出生異常が起こることがあります。

 

ラウンドアップ、除草剤とGMOの関係についてはこちらを参照してください。
テレビでは絶対放送されない遺伝子組み換え食品の危険性について!

 

グリホサートが散布される大豆畑がある町では出生異常が70倍にも増えています。
グリホサートには遺伝毒性があり、出生異常を引き起こすことがあるとのことです。

 

流産してしまう女性も増えているという話もあります。

 

ネズミやハムスターを使った実験では深刻な生殖障害、睾丸の変化による精子細胞のダメージ、子宮や卵巣の異変などがみられました。

 

GM大豆で飼育されたラットの子供の半数は3週間以内に死に、生き残った子も小さく繁殖能力がありませんでした。

 

口の中に毛が生えた個体もいたそうです。

遺伝子組み換えと動物(ペット)

1990年代後半からアメリカでは犬や猫などのペットが原因不明の病気にかかり、獣医もお手上げということが増えたそうです。

 

著名な獣医であるマイケル・W・フォックス博士は、そのような人達に遺伝子組み換えトウモロコシや大豆が使われた餌をあげないようアドバイスすることで回復させたと語っています。

 

獣医が処方したエサにGMOを使ったものが使われていることもあり、炎症性腸疾患や皮膚アレルギー、下痢などを起こして治らないこともありました。

 

またある牧場ではGMO飼料だけを与えた牛の間で病気が広がり、お腹を膨らませて牛が死んでしまいました。

 

GMO飼料を導入した養豚家も同様で豚の病気に悩まされました。

 

これらの餌を非GMOのものに戻すことで家畜の病気は回復に向かいました。

 

うさぎ

Original Update by adrian kenyon

GMOの赤ちゃんへの影響、危険な粉ミルク

母乳育児のできない母親は粉ミルクを使いますが、有機(オーガニック)のものを使うことをお勧めします。

 

大豆由来の粉ミルクは遺伝子組み換え大豆が使われている可能性があるからです。

 

GMOを使った粉ミルクは生まれたばかりの赤ちゃんにはアレルギー反応のリスクが高いとのことです。
アメリカの大手4社の大豆ベースの粉ミルクから大量の遺伝子組み換えが検出されています。

 

大手企業が販売している日本の粉ミルクも原料の一部にGMOが使われていることが確認されました。
粉ミルクの遺伝子組み換え原材料に関する大手メーカー6社の回答

 

オーガニックの粉ミルク

 

生まれる前から親がGMOを食べているとBt毒素やラウンドアップ(除草剤)が胎児に届くことがあるそうです。

GMO被害からの回復

原因不明の病気にかかってしまったらどうすればよいのでしょうか?
GMO大豆を8ヶ月食べ続けたマウスは肝臓、膵臓、睾丸に損傷を受けましたが、GMOをやめることで大分回復したといいます。

 

アメリカにおけるGMO(遺伝子組み換え作物)は、

  1. 大豆
  2. トウモロコシ
  3. 綿実(油)
  4. キャノーラ(油)
  5. てんさい(サトウダイコン
  6. パパイヤ(ハワイ産、中国産)
  7. ズッキーニ
  8. イエロー・スクワッシュ
  9. アルファルファ(牧草)

です。
このうち1〜4は日本でも特に気をつけなければいけないものですが、外国産の5〜9も注意しておきましょう。

 

NO GMO

Original Update by Alexis Baden-Mayer

 

健康を取り戻すためには、まずは食生活を変え、GMOを使っている可能性のある食品を食べるのをやめ、添加物が入った加工食品なども食べないようにすることが大切です。

 

手間やお金がかかるかもしれませんが、通院したり多額の医療費を払うことを考えれば時間やお金は無駄になりません。

 

企業は利益を追求し、政府は経済を発展させようとします。
その犠牲にならないためには、しっかりと情報を身につけ対処すればいいのです。

 

ヨーロッパでは消費者の反対運動により大手企業はGMOを食品の原材料にするのをやめました。
しかしアメリカの大きな影響下にある日本では、様々な商品にGMOが入り込んでいます。

 

それでもインターネットなどを駆使すれば正しい情報を得ることができます。
ただしそれが誰かの利益のためのでっちあげられた情報かどうかは判断しなくてはいけません。

 

 

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