健康に良い麺類とは

健康に良い麺類、ダイエットに適した麺類はどれ?

麺類の問題と種類による違いについて

ご飯、パンに次いで主食として多く食べられているのが麺類です。
麺類も穀物から作られているので、糖質を多く含む食品ですが、種類により体に与える影響は異なります。

 

うどんやラーメンなどのスープやつけ汁の成分によっても体に与える影響は異なりますが、ここでは麺についてのみ取り上げます。

 

3つのグループに分けられる

 

血糖値を上昇させる度合いから麺類は3つのグループに分けられます。
危険度の高いグループから順にみていきます。

 

要注意グループ

 

最も注意が必要なのはうどんビーフンです。
うどんは小麦粉から作られているので血糖を上げやすい麺類です。
ビーフンはお米から作られており、同様に血糖を上げやすくなっています。

 

こられは消化には良いのですが、常食してしまうと血糖値を上げやすく肥満の原因にもなります。

 

また同様に注意が必要なのはラーメンです。
うどんやビーフンよりは若干いいのですがが、やはり血糖を上げやすい食品です。

 

これらはたまに食べる御馳走として考え、頻繁には食べないほうが賢明です。

 

食べ過ぎに注意グループ

 

スパゲティなどのパスタ素麺(そうめん)の危険度は麺類の中では中程度に分類されます。
パスタや素麺の原料は小麦粉ですが、うどんなどに比べると血糖値の上昇は抑えられます。
主食として常食するにはやや問題ありですが、週に1、2度くらいの頻度なら問題ないでしょう。

 

おすすめメグループ

 

主食として麺類を食べる場合に最もオススメなのは蕎麦(そば)です。
麺類の中では血糖値の上昇が緩やかであることに加え、食物繊維が豊富に含まれています。

 

蕎麦

 

さらにビタミンB1、B2、ルチンといった栄養も含まれとても体に良い食品です。

 

ただし通常私達が食べている蕎麦には小麦粉が使用されているので、そば粉100%の十割そばを食べるようにします。

 

 

他に血糖値の心配をほとんどしなくていいのが春雨です。
食物繊維も豊富なので、お勧めできる麺類です。

 

 

糖質と血糖値 糖質制限の効果 なぜ糖質が健康に良くないのか

 

グルテンを避けたい場合

 

グルテンを避けたい場合は小麦が原料のものは避ける必要があるので、うどん、ラーメンなどはNGです。
パスタは原料により異なります。米粉から作られたものなら大丈夫です。

 

ビーフンや春雨にはグルテンは入っていません。
蕎麦は十割そばならグルテンが入っていません。

 

グルテンに関してはこちらを参照してください。
主食にパンを食べることの問題 グルテンフリーについて

 

 

 

主食におすすめの玄米を手軽に食べる方法