玄米を自分炊いて食べる

玄米で健康になる 外食の多い人にお勧めの玄米 玄米の炊き方

忙しい人ほど食べて欲しい玄米

忙しくて健康になど気を遣っていられないという人も多いでしょう。
健康なうちは食生活に気を遣わず外食三昧の生活を送っていても、何らかの病気になったり健康診断などで悪い数値が出てしまうとやはり生活を改善しなくてはという気持ちが芽生えると思います。

 

通院や入院などすることになれば時間とお金が沢山かかることになるので、そうなる前にある程度食事にお金や気を遣っておくことが結局は安上がりになります。

 

症状が軽いうちや数値が悪いだけで特に症状は無いという段階で食生活を改善してしまうことをお勧めします。

 

そこで毎日食べる主食を見直すことが健康の土台を作る秘訣ということで玄米食を勧めているわけです。
玄米には白米ではカットされてしまうビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富に含まれています。

 

しかし忙しい人にとって玄米食は中々ハードルが高いことも事実です。

 

玄米の炊き方

 

まずは自分で玄米を炊いて食べる場合、どのような手順で行えばいいのかみてみます。
玄米は無農薬、有機栽培で育てられたものを使用してください。

 

玄米の炊き方

 

こうして炊いた玄米を炊飯ジャーなどで最低12時間保温してから食べるようにするのが寝かせ玄米です。
3日間位寝かせると旨味が増すので多めに炊いて4日〜1週間で食べるというサイクルがお勧めです。

 

寝かせ玄米に最適なお米

 

さらに炊き方にこだわる

「酵素」の謎――なぜ病気を防ぎ、寿命を延ばすのか(祥伝社新書314)という書籍に玄米を美味しく安全に食べる方法が記されています。

 

小麦などに含まれるグルテンや乳製品に含まれるカゼインに反応してアレルギーを起こす人がいるように、玄米に含まれるアブシジン酸に反応して体調が悪くなってしまう人がいます。
そのような人でも安心して玄米を食べるために鶴見氏はこう語ります。

アブシジン酸の解除方法は@12時間以上の浸水、A遠赤焙煎(ロースト)かフライパンの空炒り、B発酵です。

このうち個人でも簡単にできるのは@の浸水して発芽状態にすることです。

 

鶴見式・玄米炊き込みご飯の炊き方

玄米1〜2合につき、十穀米小さじ2〜3杯、干しひじきを少々、昆布は8〜14センチ角1枚(細かく切る)、粉寒天1〜2グラム、干しシイタケ1個(細かく切る)、ゴボウのささがき、生小豆を少々、梅干し1〜2個を用意してください。
これに発酵させるため糠か麹(ぬかこうじ)を入れ、12時間以上水に浸けてから、炊きます。この時の水は替えずにそのまま炊きます。このほかに、細かくきざんだ生サツマイモや、ネギ、タマネギ、切り干し大根をきざんだものを適宜いれてもかまいません。
12時間以上ずっと浸けっぱなしですが、抗酸化物の梅干しがあるために酸化しません。また、糠や麹などの発酵物のおかげで玄米は事前消化され、炊く前からある程度消化されています。そのため、消化しにくいといわれる玄米ご飯も体内で驚くほど消化しやすくなるのです。

鶴見氏の紹介する玄米ご飯は消化にも良く体にとても優しい玄米ご飯です。

 

ただし消化に悪いと言われる玄米には腸を鍛え蠕動運動を促進する効果があることも覚えておいてください。便秘や風邪などのときは消化に良いものを食べるべきですが、健康なときは少々消化に良くないものを食べることで腸を鍛えることができます。

 

 

外食が多くて玄米は食べられない人に

 

お昼は外食が多いという人は、玄米に含まれる栄養を粉末にした便利なものもあります。

どうしても玄米が食べられないときにお勧めです。

 

快楽食のお供に「醗酵5」